第1回期日では、何をやるのか?

第1回期日では、最初、関係者全員が、1つの部屋に集まります。

まず、裁判官が中心となって、労働審判委員会が、申立人と、被申立人に対し、次々と質問を行い、それぞれが回答していきます。適宜、証拠の確認なども行われます。また、それぞれの弁護士なども、適宜発言します。

それらが終わると、申立人側と、被申立人側が、退席します。

その間に、労働審判委員会で協議を行います。

協議が終わると、申立人または被申立人のいずれか側が、交代で、部屋に呼ばれます。

それが終わると、最後に、関係者全員が集まり、次の期日を決めることが多いです。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

 弁護士歴20年超。四大事務所で培った訴訟対応力で、深刻な労働紛争や企業法務トラブルを解決。その知見を、トラブルを未然に防ぐ『予防法務』と『戦略法務』に転換します。
 社労士の先生方との連携を重視し、社労士の先生方が築く盤石な労務管理を、法的紛争リスクの観点から補強。トラブル発生時の初動の誤りが致命傷になる前に、最高水準のリーガルサービスで迅速かつ的確に対応し、経営のあらゆる法的リスクから貴社を守ります。顧問先110社超の実績で、貴社の持続的成長をサポートします。
 単なる法律論ではなく、貴社のビジネス実態に即した実践的な解決策を提示し、経営の頼れる相談相手として伴走します。

コメント

コメントする

目次